糖質制限は正直どうなのか

こんにちは!
トレーナーの阿立です。


本日は糖質制限についてお話していきます。


近年ダイエットジムが増えて糖質制限ダイエットが流行しています。

実際に結果が出て劇的に変化が出ている方もいる中でリバウンドに悩まされている方も少なくはないです。

そういった糖質制限ですが果たして良いものなのでしょうか。


【糖質・炭水化物は摂らない方が良いのか】

糖質・炭水化物=太るなら食べない方がいいのではないか。
などと思われている方もいるかもしれません。しかし、糖質・炭水化物は身体にとってとても大切な栄養素なのです。

定期的に運動を行う方にとって糖質はトレーニングを行うための重要なエネルギー源となります。

糖質・炭水化物を極端に減らすことは集中力・持久力に影響を与えトレーニングの効果が薄くなるのはもちろん怪我のリスクも高まります。

このことから運動をされる方に糖質制限ダイエットはあまりおすすめできません。


【糖質制限が流行るわけ】

糖質・炭水化物を極端に減らすと短期間で大幅に体重が減少します。
数値や外見などに出てくる変化のスピードが速いのが糖質制限の流行るわけです。

また、糖質を多く含む食品は、主食と呼ばれるご飯やパン、麺といった最も多く食べる部類に入ります。

そのため量を減らしやすい食品であるというのが簡単に行える理由でもあります。

糖質制限ダイエットの減量効果は、糖尿病の患者をはじめさまざまな症例から実証されています。

しかしこれらは医療目的で行われており、健康な方が医師や管理栄養士のサポート無しに自己流の糖質制限ダイエットを安易に取り入れることは、身体へのダメージを考えるとお勧めできません。


【自己流糖質制限の方の傾向】

自己流で糖質制限を行っている方には大きく2つの傾向が見られます。

1つ目は減量を意識しすぎて糖質だけではなく食事量全体を減らしてしまい、摂取カロリーを極端に減らしている。

2つ目は糖質以外なら何でも食べてもいいと間違ったとらえ方をしていて逆にたんぱく質や脂質を取りすぎることによって摂取カロリーオーバーになる。

インターネットで調べてみたら糖質制限のすばらしさ、効果などの情報は多数入手できますが何をどのようにどのタイミングでなどといった食生活に関する情報が少なく、危険な方法で行っている方が多いように感じます。

食事量全体を減らしているケースでは、このダイエットを長期続けることによって摂食障害へと発展する可能性もあり特に注意が必要になります。

 

一番大切なものは健康であり痩せる=健康ではないですよね。
どうやって痩せたかも重要になってくると思います。

アイズトータルボディステーションではお客様の健康を第一に考えたうえでベストな方法を提供させていただきます。